2020年4月30日 / 最終更新日時 : 2020年4月23日 nmiyagawa 樹木図鑑 ユリノキの若葉 ユリノキの若葉です。トップバナーに載せました。 青空を背景に瑞々しい若葉です。こうして青空が見えるのもあとわずか。あっという間に、大きな葉が茂り木陰を作ります。 参考 樹木図鑑 ユリノキ
2020年4月29日 / 最終更新日時 : 2020年4月24日 nmiyagawa 樹木図鑑 この粒々は一体、なんでしょう? この粒々は一体、なんでしょう? どこかで見たような、でもすぐに何なのか思い出せない・・・。 これは、アセビの花が散ったものが集まったものです。雨の後、釣り鐘型のアセビの花が散り、側溝をいっぱいにしたところです。でも、木に […]
2020年4月28日 / 最終更新日時 : 2020年4月27日 nmiyagawa 樹木図鑑 ツクバネウツギの花 ツクバネウツギ(アベリア)は本当に寒さに強い。厳寒にもポツリポツリではありますが花を咲かせていました。本格的な花の時期はこれからですが、今も枝の先端にはいくつもの花を咲かせています。 参考 樹木図鑑 ツクバネウツギ
2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2020年4月7日 nmiyagawa 都道府県の木 長野県の木~シラカンバ 長野県南佐久郡の北八ヶ岳の麓、標高2,000m以上の八千穂高原に「白駒池」という湖が有ります。 入山口から、シラビソやコメツガ等の亜高山針葉樹林の原生林が拡がる「苔の森」は、 もののけ姫のジブリの世界にそっくりだと、近年 […]
2020年4月25日 / 最終更新日時 : 2020年4月22日 nmiyagawa 樹木図鑑 サクラの花柄 サクラの花もすっかり終わって、日ごとに若葉が目立つようになりました。 先日4号棟の桜の下を歩いていて、一面に花柄が敷き詰められて(ちょっと大袈裟か?)いるのに気が付きました。下の写真は、その後、清掃の方が何か所かに掃き集 […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 緑の八咫烏 樹木図鑑 ユキヤナギの実 白い花がほぼ終わり、今はその後にご覧のような星型の実を結んでいます。この実を鳥が食べあちこちに糞をするので、このユキヤナギはハイムの中でもいたるところで実生のものが見られます。 参考 樹木図鑑 ユキヤナギ
2020年4月23日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 緑の八咫烏 樹木図鑑 ネズミモチの新芽と蕾 ハイム西側出入り口近くのネズミモチです。 この木は普段からあまり目立たない存在かも知れませんが、よく見ると新芽の中心に小さな蕾をつけているのが分かります。これから小さな白い花を咲かせます。でも、やはり目立たない…。 参考 […]
2020年4月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月22日 nmiyagawa スタッフブログ トップバナーが変わりました。 トップバナーが変わりました。 ハナミズキ ヒメシャリンバイ ドウダンツツジ ツツジ (Henk)
2020年4月22日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 緑の八咫烏 樹木図鑑 もうこんなに緑が濃くなった 4号棟西側の様子です。ついこの間まで枯れ木状態だったのが、気がつくとあっという間にこの緑です。モミジが主ですが木陰ができるほどになりました。雨上がりは特に根元の苔の緑もきれいです。 参考 樹木図鑑 モミジ
2020年4月21日 / 最終更新日時 : 2020年4月19日 緑の八咫烏 樹木図鑑 ジューンベリーの花のあと ジューンベリーの花はあっという間に散ってしまいました。その後にできた青い実です。これが5月末頃には真っ赤に熟します。 参考 樹木図鑑 ジューンベリー
2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2020年4月7日 nmiyagawa 三重 三重県の木~神宮杉 「伊勢神宮」とは、他の神宮と区別する為に、呼ばれている通称であって、単に「神宮」と、呼ぶのが正式な名称です。写真は、太陽になぞらえられる天照大御神を祭神とする内宮の中心的な位置づけの祠で正式名は正宮/皇大神宮、正面左側に […]
2020年4月19日 / 最終更新日時 : 2020年4月20日 緑の八咫烏 樹木図鑑 ヘリグロテントウノミハムシ活動開始 ヒイラギモクセイの生垣にやはりこの時期になると現れる厄介者がいました。ヘリグロテントウノミハムシです。 去年は消毒のタイミングが絶妙だったのでこのヘリグロテントウノミハムシの被害はほとんどありませんでしたが、今年はどうも […]
2020年4月17日 / 最終更新日時 : 2020年4月20日 緑の八咫烏 樹木図鑑 シャクナゲ満開 満開のシャクナゲです。三号棟前。 今年は開花時期が例年より2週間ほど早かったのですが、このピンクの物の満開は昨年同様ちょうど今頃になりました。少し早く咲いた白は既に散っています。 参考 樹木図鑑 シャクナゲ