コブシハバチ

コブシハバチという聞き慣れない名前の昆虫を紹介します。

ハバチ科の幼虫は植物を食べるものが多く、食植性のハチと呼ばれ、人を指すハチではありませんが、コブシハバチは幼虫がモクレン・コブシなどのモクレン科の植物を食べるので、5-8月の間はその食害には要注意です。

モクレンなどの葉に何匹もの幼虫が固まって葉を食べ、食べつくすと次の葉へと食べ進んできます。一枝が完全に丸坊主になることもあります。発生すれば、すぐに葉ごと取って処分する以外ありません。写真は3年前に2号棟前のシモクレンに発生した時のものです。

幼虫の存在までは未確認ながら、アジサイにも今年は葉を食い荒らされているところが何カ所か見られました。これもやはりハバチの一種アジサイハバチの仕業だと思われます。


コブシハバチ” に対して2件のコメントがあります。

  1. 小山 より:

    今年はコブシに大量発生しました。枝を剪定して可燃ゴミとして出しました。近年にない発生です。

  2. Henk より:

    小山さん
    大量発生とはお気の毒でした。
    コブシハバチも大食漢なので、うっかりすると枝ごと丸坊主にされてしまいます。早めに駆除されてよかったですね。こればかりは予防ができないので、見つけ次第駆除するしかなさそうです。我がハイムのコブシ・モクレン類は今年は今のところ被害はありませんが、まだまだ油断はできません。

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