「都道府県の木」の投稿 引き続き募集中

このサイトでは、皆さんにご自分の出身地であったり、また何らかの縁がある、思い入れのある土地(都道府県)の木について投稿をお願いしております。実際に行ったことがなくても、ちょっと気になる都道府県の木について、何か一言お願いできればと思います。最新のものは徳島県のヤマモモで19番目となっており、最終の47まで、まだまだ道半ばです。
写真などは、特に必要はありませんので、皆さんには気軽にご応募をお願いします。
なお、都道府県の木の一覧を下記しますので、参考にして下さい(太字は掲載済)。

北海道=エゾマツ       ・青森県=ヒバ      ・岩手県=ナンブアカマツ
・宮城県=ケヤキ        ・秋田県=秋田スギ    ・山形県=サクランボ
・福島県=ケヤキ        茨城県=ウメ      ・栃木県=トチノキ
・群馬県=クロマツ       ・埼玉県=ケヤキ     ・千葉県=マキ
東京都=イチョウ       神奈川県=イチョウ   新潟県=ユキツバキ
・富山県=立山スギ       ・石川県=アテ      ・福井県=マツ
山梨県=カエデ        長野県=シラカバ    岐阜県=イチイ
・静岡県=モクセイ       愛知県=ハナノキ    三重県=神宮スギ
滋賀県=モミジ        京都府=北山スギ    大阪府=イチョウ
兵庫県=クスノキ       奈良県=スギ      和歌山県=ウバメガシ
・鳥取県=ダイセンキャラボク  ・島根県=クロマツ    ・岡山県=アカマツ
・広島県=モミジ        ・山口県=アカマツ    徳島県=ヤマモモ
香川県=オリーブ       ・愛媛県=マツ      ・高知県=ヤナセスギ
福岡県=ツツジ        ・佐賀県=クス      ・長崎県=ヒノキ・ツバキ
・熊本県=クスノキ       ・大分県=豊後ウメ    ・宮崎県=フェニックス
・鹿児島県=クスノキ・カイコウズ・沖縄県=リュウキュウマツ

「都道府県の木」の企画担当

「都道府県の木」の投稿 引き続き募集中” に対して3件のコメントがあります。

  1. 山ちゃん より:

    「ハイムのひろば」訪問の皆様方へ

    私の嘗ての職場の同僚が、このブログの世話役の一人です、彼から昨年晩秋に、大変ユニーク且つアカデミックなブログをやっているので、外部投稿者として参加を呼びかけられ(多分 枯れ木も山の賑わいで声を掛けてきた?)文芸館に投稿したのが最初でした。 元々おだてに弱いタイプなので、ついついその気になって、文芸館に「山ちゃんの散策」としての投稿を始めとして、あちこちにお邪魔しています。
    年金生活者の朝は「ハイム蝶図鑑」「緑の環境委員会」この記事を読むのが一日の始まりとなっています。
    この両コーナーのキーパーソンから、私に貴方は 暇人であちこちうろついているようなので、何かの記憶が残っているなら「都道府県の木」に投稿を呼びかけられ、今まで7県分寄稿させて頂きました。
    今現在でまだ記事に成ってない処女地は「28」も残っています、ハイムの住民は広く全国各地からときいております。 自分の出身県、もしくは 旅して想い出に残ってる県の木の記事を投稿されては如何でしょうか? 私もそうなのですが、事務局の人が読み易い記事に修正してくれますので、心配無用です、是非ともトライする事をお勧めします。

    1. chansumi より:

      通りがかり、、、の割にはよく通りがかる者です。最近徳島のヤマモモの記事を拝見し、それがこんなシリーズの記事とは気づきませんでした。面白い企画ですね。私もハイムは広いので、全ての都道府県のご出身の方がいらっしゃるのではないかな、その方々が思い出とともに投稿されたら面白いな、と思っていました。しかし東京がイチョウなのは生まれ育った地なので馴染みがありますが、神奈川県もイチョウとは!そう思って見てみるとマツ、ケヤキなど複数の県で指定されているものが結構あり、日本は気候が様々であるように思えどもなんとしても国土が小さいのでそうそう地域性のある特徴ある木はないのかな、なんて思ったりしています。と思ってアメリカの州木をググってみるとPine, Oak, Tulip-tree, dogwood, mapleが複数あり、そのほか特色のあるものがありそうです。長々すみません。好奇心が尽きなくて。笑

  2. Henk より:

    山ちゃん
    chansumiさん

    心強い応援、ほんとうに有難うございます。
    この「都道府県の木」、企画段階では、すぐにでも皆さんのお国自慢やら全国のいろいろなお話もお聞きできるのではないか、また思い出の地のお話も聞かせていただけるのではないかと軽ーく考えていました。
    ところがどっこい、読者の皆さんは我々が考えていたよりもはるかに遠慮深く、慎重な方が多いとお見受けしました。ということで、47都道府県が完結するにはまだ少し時間がかかるようですが、皆さん方からのお便りを、気長に、そして首を長くしてお待ちすることとします。
    本企画担当 Henk

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