2019年1月31日 / 最終更新日時 : 2019年1月31日 Naoto 樹木図鑑 メラレウカ フトモモ科の常緑低木 オーストラリア原産の樹木で様々な種類があり、ハイムのものはメラレウカ・レッドジェムという新芽が赤い種類です。別名ティーツリーとも呼ばれます。5号棟前の駐車場側に植えられています。 &n […]
2019年1月31日 / 最終更新日時 : 2019年1月28日 Naoto 樹木図鑑 落葉樹は、今。(12)サルスベリ この時期のサルスベリは、樹皮のないつるつるの幹と枝だけのなんとも殺風景な姿をしています。特に先日剪定をして、枝先に残っていたいくつもの丸い実も切り取られました。右の写真が剪定前の枝先です。 参考 樹木図鑑 サルスベリ
2019年1月30日 / 最終更新日時 : 2019年1月24日 Naoto 樹木図鑑 落葉樹は、今。(11)ユリノキ 剪定されているため、木全体の姿としては幹から出ているそれぞれの枝は不規則にねじ曲がっていますが、先端に近い枝先は60度程度に開いて二股に分岐しています。 ユリノキもケヤキ同様、剪定作業を行いました。これは剪定後の姿です。 […]
2019年1月29日 / 最終更新日時 : 2019年1月15日 Naoto 樹木図鑑 落葉樹は、今。(10)ハナミズキ ヤマボウシと同じように60度か、あるいはそれ以上の角度で分岐しながら枝を伸ばし、分岐したどちらか一方が太くなりながら育っていき、全体には不規則な樹形となっています。しかし、枝先は60度くらいで分岐し、その先端には花芽を持 […]
2019年1月28日 / 最終更新日時 : 2019年1月15日 Naoto 樹木図鑑 落葉樹は、今。(9)モミジ 枝は分岐しながら先へ先へと伸びています。分岐した枝の途中からもさらに細い枝が出て、それを繰り返しています。分岐した枝のどちらか一方が太くなり規則性のないくねくねとした枝ぶり、樹形となっています。幹と太い枝の分岐は30-4 […]