シモバシラ

年が明けて朝晩の気温がぐんと下がる日が多くなりました。そのためハイムの各所に霜柱できているのが見られます。地面の表面がそっくり薄皮をはがしたように数センチ持ち上げられています。
このシモバシラはまさに細い氷の柱となっていますが、高尾山などで見られるものは、シモバシラという同じ名前のシソ科の多年草の根から吸い上げられた水分が地上部の枯れた茎から浸みだし、それが瞬時に凍り付きながら伸びた、まるであめ細工のような氷の芸術品です。これは年末のものですが、この朝は比較的気温が早くあがったため、折角のシモバシラが既に溶け始めていてシャープさがなくなっていて残念でした。

 

注)この記事を書いた後、6日の午後から雪が降り始めうっすらと積もったので、雪が完全に溶けるまではシモバシラはしばらく見ることが出来ないでしょう。


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