ブドウ? ノブドウ?

この2枚の写真、どちらがブドウでどちらがノブドウでしょうか? 答えは簡単ですね、下の写真がブドウです。まだ小さいですが実が生っています。これはあるお宅のものです。

上の写真は雑草のノブドウで、植え込みなどに絡みつく厄介者ですが、葉だけを見るとブドウそっくり。来月早々に他の雑草と一緒に除去します。

参考 雑草・害虫図鑑 ノブドウ


ブドウ? ノブドウ?” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sophia より:

    「ノブドウは秋の頃になると実がなり、収穫できるようになります。ノブドウの実は、とてもきれいな色でなります。しかし、そのきれいな色とは裏腹に、ノブドウの実はブドウと違っておいしくありません。

    しかし、ノブドウの実にはさまざまな効能があるといわれています。特に肝臓に良いとされ、実を収穫して野葡萄酒にしたり、葉や茎、実を乾燥させて野葡萄茶にして飲まれています。」(ネット検索)

    手入れをしなくても都会でもきれいな実がなり、多くの薬効がある野ぶどうを雑草として除去されるのですか?もったいない!かわいそう!・・・秋にきれいな実がなるそうですから、そのお写真を公開してくださいね。楽しみにしています。
    雑草として処分されるのなら、せめて葉や茎や実を採集して「野葡萄茶」「野ぶどう酒」を造って味や香りを教えていただきたいです。

    昔、山葡萄が秋に燃えるような紅葉になり、その実は甘みも酸味もある。「山葡萄酒」は大変美味であり、優れた健康効果があるとの宣伝につられ、植木を取り寄せたことがありました。小さな黒っぽい葡萄の実はお酒にするだけの量を収穫できず、酸味の強い葡萄の実を2~3粒試食して酸っぱい!とペッ、ペッと・・・でも一年目の秋には真っ赤な燃えるような葉の色に感動しました。
    2年目からはあまりきれいな赤になりません。4~5年目からは茶色の枯れ葉になってしまいます。花は咲いても実もなりません。それで調べましたら山葡萄は高山植物だったというのを知りました。山奥の冷涼な木々の中で燃えるような木の葉の間に山葡萄の実をつけるようでした。大阪の酷暑の中で枯れそうな山葡萄には、何年もかわいそうな育て方をしてしまいました。
    野葡萄はきれいな実ができ、おいしくなくても薬効の多い実や有効利用できる葉があり、雑草といわれるほど強健な植物なら、植えてみたいと思ってしまいました。
    (植物図鑑では色とりどりのきれいな実が写っていました。)

  2. Henk より:

    Sophiaさん
    コメント有難うございます。
    残念ながら、ハイムに生えるノブドウは、サツキの植え込みや生垣に絡みつく厄介な「雑草」の一つとして見られます。毎年地上部の蔓の部分は定期的に刈り取られ、実が生るところまでは行きません。しかし、毎年確実に繰り返し生えてきますので、その都度除去しています。というのも、同じ蔓性雑草でもヘクソカズラ・ヒルガオ・カニクサ・ヤブカラシなどは草ですが、ノブドウは放っておくと茎が木質化するので余計大変なのです。
    確かに、秋に山道の脇に生っている実を見ると、その色は空色から紫色まで微妙なパステル調の色で、私も正直美しいと思います。
    添付の写真は数年前に郊外でその色に魅せられて撮ったものです。

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