ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木です。
ちょうどこの時期(6月頃)、赤い球状の実をつけます。実の表面には粒状突起が密生していて艶があるので、一面に細かいビーズを並べたように見えます。
実は甘酸っぱく、ジャムとか果実酒などにもできます。

ハイムには合計14株のヤマモモが植えられていますが、この木はイチョウなどと同じく雌雄異株なので、実がなるのは雌株だけです。確認できている雌株は、南西隅に近いところにある一株と5号棟Ⅾ/Eのエントランスの各1株、さらに3号棟西側の2株の合計5株で、年によって多寡の差はありますが今年も実がなっています。ただ、熟すと赤黒くなり、地面に落ちると清掃が厄介でもあります。

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