遅れていた大楠の剪定作業

大規模修繕工事のために本来の時期にできていなかった一部の常緑樹の剪定が行われました。この写真は交番横の大きなクスノキの剪定作業に取り掛かったばかりの時のもの、天辺付近まで棟梁自ら登って枝を払っています。この高さになるとさすがに若い者でもビビるそうです。そして、見る角度は違いますが、剪定後の写真がこれです。

因みに、このクスノキには昨年カラスが巣をかけていたので、たくさんの針金ハンガーなど巣の残骸を回収しました。

参考 樹木図鑑 クスノキ

 


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