なぜ真冬にも葉を落とさない?

ジャカランダ

 

サンショウ

一年中緑の葉を茂らせている常緑樹に対して、通常、秋から冬にかけて葉を落とす木を一般的に落葉樹とよびます。ハイムの代表的な落葉樹であるケヤキ・サクラ・モミジなども今はすっかり葉を落として枝だけになっています。それなのに、真冬のこの2月だというのに依然として緑の葉を保っている不思議な落葉樹をハイムで2種類見つけました。一つはジャカランダ(写真上)、もう一つはサンショウ(写真下)です。

この冬は例年のような霜柱も立たず雪が積もることもなく暖冬のようではありますが、それでも夜は零度近くまで気温が下がっているのに、なぜか不思議とこれらの葉は緑のままなのです。何かこれらの木に変化が起こったのでしょうか。落葉樹が葉を落とすのは、いわば木が冬の厳しさをしのぎ自分自身の身をまもるための方法(敢えて自ら葉を落とす)でもあるので、こうして緑のままでいられるということは、この2種類の木に何か特別な変化でも起こったということでしょうか???

参考 樹木図鑑 ジャカランダ  サンショウ


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