クマノザクラ近況

10日の緑の環境委員会の月例会のあと、野沢園の担当の方にクマノザクラの様子を再度診断してもらいました。現状はかなり厳しいようなのですが、エントランス脇のものは地上3-40㎝のところまではかろうじてまだ生きていることが確認できました。ということで、枯死している先端部分は切り落として、今はただの短い棒のような姿になっています。根元に近い部分はまだピンク色の芽になりそうな部分が何カ所かあります。この夏を乗り切れますように。


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