2018年8月14日 / 最終更新日時 : 2020年3月14日 Naoto 実のある話 カルミア ツツジ科カルミア属の常緑低木。 北米原産の植物で、名前の由来は北米の植物を収集していたスウェーデンの植物学者Kalmにちなんで付けられています。カルミアは5-6月頃開花し、コンペイトウのような形をした濃い色をした蕾をもっており、花が開くと5角形の皿形になり、色は薄く見えます。その開いた花弁のくぼみに雄しべが入っています。ハイムの6号棟東側外周路に面して1株、駐車場南西角に1株植えられています。 花のあと、こんな実がなってます。 Post Views: 830 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。 Select an image for your comment (GIF, PNG, JPG, JPEG):Δ