実生の植物については、これまでにもいくつかお話していますが、駐車場の北側の日頃からあまり我々の目が届きにくいところにシュロが2株1メートルくらいまで大きく育ってしまっています。シュロは本来のあるべき植栽ではなく、しかもシラカシのすぐ脇ということでシラカシの成長に妨げになると思われますので、可哀そうですが先日雑木として伐採しました。本来ならこれほどになる前にもっと早く処置すべきでした。なお、4号棟の西側にも小さなシュロが生えていましたので、こちらは早めに除去しました。
シュロは鳥によって種が運ばれ、いたるところで思いもかけず成長していることがあります。また日本のシュロは寒冷地にも適応できるようで、自然植物園などでも最近は困った存在になっているようです。シュロは地上部を切っても根が強く張っていて根絶するのは難しく、害樹として積極的に駆除している自治体もあるようです。

駐車場北側のシュロ1 駐車場北側のシュロ2 4号棟西側のシュロ
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