カイガラムシ
カメムシ目カイガラムシ科の昆虫の総称。
このカイガラムシは種類が多く、そのなかで例外として、赤系の色素の原料となるコチニールカイガラムシ、コーティング剤としてのシェラックの原料となるラックカイガラムシなど人間に役立つものもありますが、樹木の害虫となるものが殆どといえるでしょう。一般的にあまり活発に移動はしたりせず樹木の枝葉に固着して、樹液を吸います。多くの種類が体に蝋状の分泌物をまとっていて、殺虫剤などの効果があまり期待できず、駆除が難しいのがこの害虫の特徴です。駆除するには物理的に剥がしとるか、枝ごと切り取り捨てるということ以外にありません。ハイムにも何種類かいると思われますが、まず、そのうちの一種類ルビーロウムシをご紹介します。

ルビーロウムシ 5号棟のヤブニッケイに寄生 駆除のため、枝ごと切り取り捨てた

 

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