トモエガ科の蛾の一種。

北米原産の外来種で、第二次大戦後米軍の軍需物資について侵入したと言われています。サクラなどの葉を食い荒らす害虫。例年8-9月頃この幼虫である毛虫が集団発生することが予想されます。チャドクガなどのようにこの毛虫に毒性はありませんし刺したりはしませんが、食欲旺盛な毛虫によってサクラの枝はあっという間に丸坊主になってしまいます。対処法としては、何と言っても「早期発見、殺虫剤の散布」となります。桜の木の下に虫の糞らしきものが落ちていないか、この時期には特に注意して見てください。発見次第、緑の環境委員会か管理事務所にご連絡下さい。

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