2018年11月26日 / 最終更新日時 : 2018年11月26日 nmiyagawa 実のある話 マンリョウの色づき 隣のセンリョウよりもだいぶ遅れましたが、青かったマンリョウの実も少しずつ色づき始めました。 その実を上から見ると、ピンクから淡い赤になっています。でも、ちょっと下から覗くとまだほとんどの実に白っぽさが残っていますが、もう青さはありません。 年末から正月にかけて真っ赤になることでしょう。 参考 樹木図鑑 マンリョウ Tweet Post Views: 540 “マンリョウの色づき” に対して2件のコメントがあります。 緑の八咫烏 より: 2018年11月26日 8:18 PM 「センリョウ」「マンリョウ」という名前が植物にもあるんですね。このハイムで、そんなことを知ることができるなど思ってもみませんでした。 実が真っ赤になったらまた教えてください! 返信 Henk より: 2018年11月26日 8:42 PM 「万」「千」があるということは・・・? そうです、単なる語呂合わせですが、その下に「百」「十」「一」というものもあるのです。 ただ、万の上の「億」というのは聞いたことはありません。 ともかく、日本人は植物の名前を付けるにも、昔からそんな遊び心を持っているんですね。 縁起物のマンリョウの実は、年末には真っ赤に色づくと思います(そのはずです)。あと少し。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。 Select an image for your comment (GIF, PNG, JPG, JPEG):Δ
「センリョウ」「マンリョウ」という名前が植物にもあるんですね。このハイムで、そんなことを知ることができるなど思ってもみませんでした。
実が真っ赤になったらまた教えてください!
「万」「千」があるということは・・・?
そうです、単なる語呂合わせですが、その下に「百」「十」「一」というものもあるのです。
ただ、万の上の「億」というのは聞いたことはありません。
ともかく、日本人は植物の名前を付けるにも、昔からそんな遊び心を持っているんですね。
縁起物のマンリョウの実は、年末には真っ赤に色づくと思います(そのはずです)。あと少し。