イヌシデ (樹木図鑑に追加)

カバノキ科クマシデ属の落葉広葉樹

イヌシデは北海道と沖縄を除く日本全国の野山に普通に見られる木です。
「シデ」とは注連縄や玉串に垂らす紙片のことで、この木の雄花の花穂がこれににていることから、こう呼ばれようです。
ハイム南西隅から3号棟西側のプレイロットに向かう左側、アンズの隣にあります。これまで、何という木なのか分からなかったのですが、花芽が伸び、イヌシデと判明しました。


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